店舗/オフィス
木の構造がつくる、心地よい職場空間
働く人の快適さを追求した、木造3階建ての大空間オフィス
新事務所はSE工法を採用することで、木造建築でありながら3階建て・大空間を備えたオフィスを実現しています。
高い構造強度と設計自由度を兼ね備えたSE工法により、柱や耐力壁を必要最小限に抑え、フロア全体がひと続きに感じられる伸びやかなワークスペースを設計しました。視線が遮られにくい構成にすることで、どこにいても空間の広がりが感じられ、部署や役割を超えて人の気配が自然と伝わる、開放感のあるオフィスとなっています。
また、働く人の快適性にも配慮し、自然光を取り込みやすい窓配置とレイアウトを採用。日中は照明に頼りすぎることなく、やわらかな光に包まれた明るい執務空間を実現しました。動線計画にも工夫を凝らし、日々の移動がスムーズになるようゾーニングを整理。集中した作業と、自然なコミュニケーションのどちらも生まれやすい環境づくりを目指しています。
空間の象徴的な存在となっているのが、デザイン性の高い階段です。上下階を単に行き来するための設備としてではなく、オフィス全体の印象を引き締める「見せる動線」として計画。縦方向への視線の抜けと立体感を生み出し、移動の時間さえ心地よく感じられる設計を試みました。
内装は、木の温かみを活かしながらも、全体をすっきりとまとめることで、シャープさと落ち着きを併せ持つ空間に。木造ならではのやさしさと、現代的なオフィスに求められる機能性・デザイン性を両立した、新しいワークプレイスの形が完成しました。
リュディックアーキテクトデザインでは、企業ごとの働き方や将来の成長を見据えながら、「人が心地よく働けること」と「建築としての魅力」を大切にしたオフィスの設計・施工を行なっています。















