店舗/オフィス
余白と回遊性でつくる、アイデアが生まれる社屋
日常が動き出す、変化を重ねた新社屋リノベーション
新社屋の改装計画が、多くの工程を経て無事に完成しました。構想段階から丁寧に積み重ねてきたイメージが、ひとつの空間として形になりました。
外観は、塗装工事によって明るくやわらかな表情へと一新。建物全体の印象が軽やかになり、周囲の環境にもなじみながら、新しい拠点としての存在感を備えたただずまいに仕上がりました。窓まわりや外壁のディテールまで整え、完成した姿は計画当初に思い描いていた以上の広がりを感じさせてくれます。
内部空間では、動線やゾーニングを丁寧に整理し、業務のしやすさと居心地さを両立。壁や天井の高さ、視線の抜け方に配慮することで、実際の面積以上ののびやかさを感じられる空間構成となりました。図面上で検討してきたプランが、実寸のスケールで立ち上がったことで、空間の心地よさをより実感できる仕上がりとなっています。
完成後、新しい事務所での業務もすでにスタート。この場所から新たなアイデアやコミュニケーションが生まれ、日常が少しずつ積み重なっていく拠点となりました。移転に際しては、心のこもったお祝いの品をいただき、改めて多くの方々に支えられていることを実感しています。この新しい拠点とともに、これからも一歩ずつ丁寧に歩みを重ねていきます。