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南阿蘇フィールドホテル宿泊レポート②|センター棟で楽しむ熊本・阿蘇のディナーコース
ホテルの中心となるセンター棟
レストランやフロントを備えたセンター棟は、宿泊者が最初に訪れ、滞在中も何度も利用するホテルの中心となる場所です。
大きな窓からは阿蘇の雄大な景色が広がり、木の温もりを感じる落ち着いた空間が印象的でした。
昼間の開放感とはまた違う、夕暮れから夜にかけての穏やかな雰囲気も魅力のひとつです。

このセンター棟は、弊社リュディックアーキテクトデザインがSE構法で設計・施工を担当させていただきました。
SE構法ならではの大空間と開放感を活かしたレストランは、阿蘇の雄大な自然を存分に感じられる心地よい空間です。
実際に宿泊者としてこの場所で食事を楽しみながら過ごすことで、建築としてだけではなく、利用者の立場からも居心地の良さを改めて感じることができました。
菊池源吾米のライスサラダとヤマメのフリット添え

コースの始まりを彩る前菜。
香ばしく揚げられたヤマメと、菊池源吾米を使ったライスサラダの食感が心地よく、一皿目から熊本らしい食材を楽しむことができました。
熊本県産人参の冷製スープ

熊本県産人参のやさしい甘みを感じる、なめらかな冷製スープ。
暑い季節にもぴったりの一品で、素材本来のおいしさを感じられました。
奥阿蘇ヤマメのオーブン焼き ~南阿蘇産高糖度トマトのガスパチョ仕立て~

奥阿蘇ヤマメの旨味と、南阿蘇産高糖度トマトを使ったガスパチョの爽やかな味わいが印象的でした。
見た目にも涼やかで、夏らしい一皿です。
肥後あか牛のビステッカ ~にぎやか夏野菜のカポナータと~

メインは熊本を代表するブランド牛「肥後あか牛」。
彩り豊かな夏野菜のカポナータが添えられ、素材の味を存分に楽しめる一皿でした。
熊本県産メロンとマスカルポーネのムース

食後は熊本県産メロンを使ったデザート。
マスカルポーネのやさしいコクとメロンの甘みが調和し、最後まで心地よくコースを締めくくることができました。
フリードリンクも充実
ビールやワイン、焼酎、ウイスキーなどのお酒はもちろん、コーヒーやソフトドリンクも充実しており、自由に楽しめます。
特に印象的だったのは、お酒用のグラスがしっかりと冷やされていたこと。
こうした細やかな心配りも、滞在の満足度を高めてくれる魅力のひとつだと感じました。
食事だけではない、心地よい時間

センター棟で過ごした時間は、おいしい料理だけではなく、建物全体がつくり出す心地よさも印象的でした。
木の温もりを感じる空間、大きな窓から望む阿蘇の景色、ゆったりと流れる時間。
建築と自然、そして料理が調和したこの場所だからこそ、特別な時間を過ごすことができたように思います。
宿泊される際は、ぜひ料理だけでなく、センター棟ならではの空間もゆっくり楽しんでみてください。
次回予告
宿泊レポート③では、ナイトプールやキャンプファイヤーの様子をご紹介します。
施設情報
南阿蘇フィールドホテル 🔗 https://mf-h.jp/
